Day4は、遠出はせずにハノイの街をゆっくり巡る一日にしました。
ホアンキエム湖周辺を中心に、歴史スポットからフォトジェニックな場所、人気グルメ、お買い物までぎゅっと詰まった「ハノイ満喫コース」です。
玉山祠で巨大な亀の剥製に出会う
まず向かったのは、ホアンキエム湖に浮かぶ小さな島に建つ玉山祠(Ngọc Sơn Temple)。
赤い橋を渡って境内に入ると、ハノイの伝説とも関わりの深い「ホアンキエムの亀」の巨大な剥製がガラスケースに収められており、その大きさと存在感に圧倒されます。


全長2メートルを超えると言われるこの亀は、ハノイの歴史や伝説の象徴として大切に保存されているそうで、じっと見ていると、ただの標本以上のストーリーを感じる不思議な存在でした。
ハノイ名物・トレインストリートで電車通過を見学
次は、一度は見てみたかったトレインストリート(Hanoi Train Street)へ。
住宅街の細い路地すれすれを列車が走り抜ける光景は、写真や動画で何度も見たことがありましたが、実際に見ると迫力が違います。
線路沿いのカフェに入り、時間までお茶をしながら待機。
列車が近づくアラームが鳴ると、お店の人の指示でみんなが一斉に端に寄り、目の前を電車が通過していく様子は、少しスリルもありつつ「ハノイならでは」の不思議な体験でした。


ハノイ大教会の重厚な佇まい
その後、徒歩でハノイ大教会(セント・ジョセフ教会)へ。
フランス植民地時代に建てられたゴシック様式の教会は、ハノイの喧騒の中にありながら、どこかヨーロッパの街角を思わせるような雰囲気で、写真映えも抜群です。

人気店「Bánh Mì 25」でランチ
ランチは、旧市街で人気のバインミー屋さんBánh Mì 25へ。
ガイドブックや口コミサイトでも必ず名前があがるお店で、店頭や路地の小さなテーブルには、観光客や地元の人たちがひっきりなしに出入りしています。
注文したバインミーは、外側はカリッ、中はふんわりのバゲットに、たっぷりの具材と香草が挟まった、まさにハノイの定番サンドイッチ。
シンプルなのに味のバランスが良く、「これは人気が出るのも納得」と頷きながら、あっという間に完食してしまいました。


夜のフライトでフエへ移動
ハノイでの街歩きとショッピングを楽しんだあと、この日は19:45発のフエ行きの飛行機で次の目的地フエへ移動しました。
フエの空港に到着したのは21時を過ぎていて、そこからは空港前でGrabを呼んで市内へ向かう予定でした。
ところが、夜遅い時間帯だったせいか、なかなかドライバーが見つからず、アプリ上で待ってはキャンセルを繰り返すことに。
最終的にGrabの車に乗れたのは22時過ぎで、予定よりだいぶ時間はかかりましたが、無事フエ市内のホテル「チェリッシュ フエ ホテル(Cherish Hue Hotel)」に到着しました。
チェックインを済ませて部屋に入ると、長い一日を終えた安心感でどっと疲れが出ましたが、翌日からのフエ観光に備えて、シャワーを浴びて早めに休むことにしました。

