ベトナム縦断の旅 Day3:ムア洞窟・ホアルー・世界遺産チャンアンを一日満喫!

ムア洞窟・ホアルー・世界遺産チャンアンを一日満喫! 旅行

この日は、ハノイ発の「ムア洞窟+ホアルー+世界遺産チャンアン」日帰りツアーに参加しました。
専用バスでハノイを出発し、ニンビン省の自然と歴史を一日かけて巡る、盛りだくさんのコースです。

500段の階段をのぼるムア洞窟と蓮の池

最初の目的地は、岩山の上から絶景を望めるムア洞窟(Mua Cave)
約500段の石段をひたすらのぼっていくコースで、ところどころかなり急な箇所もあり、ちょっとした登山レベルでした。

サンダルで来ている人も見かけましたが、実際に登ってみると、足元はゴツゴツした段差や滑りやすい部分もあるので、スニーカー必須だと感じました。
息を切らしながら階段をのぼりきると、タムコック周辺のカルスト地形と川、田園風景が一望でき、頑張って登った甲斐がある、幻想的なパノラマが広がります。

登り口の手前には、大きな蓮の池があり、ちょうど蓮の花の季節で一面に咲き誇っていました。
静かな水面に映る岩山と、ピンクの蓮のコントラストが本当に美しく、写真を撮る手が止まらないスポットでした。

蓮の花

サイクリングとローカルレストランでのランチ

ムア洞窟のあとは、ニンビンの田園地帯を走るサイクリングタイム。
奇岩が連なる山々と田んぼの間を、自転車で風を切りながら進む時間は、観光バスとはまた違う、土地の空気をじかに感じられるひとときでした。

サイクリング

サイクリングの後は、レストランでランチ。メインはニンビン名物のヤギ肉料理で、現地の人いわく「ニンビンに来たら絶対食べるべき一品」だそうです。
ただ、独特の風味と食感があって、個人的には少し苦手でした……。

ホアルー遺跡で、ベトナムの歴史に触れる

午後は、かつてベトナムの都がおかれていたホアルー遺跡へ。
石造りの門やお寺、祠など、歴史を感じる建物が点在し、周囲の山々と一体になった独特の雰囲気をつくり出しています。

ホアルー遺跡1

ここでふと目に入ってきたのが、建物の中や碑文に刻まれた漢字
ベトナムで漢字を見る機会はあまり多くないので、久しぶりに漢字文化圏のつながりを感じて、少し感動してしまいました。

ホアルー遺跡2

世界遺産チャンアンでの川下りは、ちょっとしたアドベンチャー

続いて向かったのは、世界遺産に登録されているチャンアン
小さなボートに乗り込み、船頭さんの櫂でゆっくりと川を進みながら、奇岩群と洞窟の間を縫うように進む川下りを楽しみました。

途中には、頭をかがめないと通れないほど低い洞窟のトンネルや、かなり狭い穴のような通路もあり、予想以上にアドベンチャー感のあるコース。
6月後半で日差しも強く、ボートの上でもじわじわと焼けていくのが分かるくらいだったので、日焼け止め・帽子・サングラスなどの対策は必須だと痛感しました。

夕食はハノイ名物ブンチャーとベトナムビール

ツアー終了後は、再びバスでハノイまで戻り、そのまま夕食もツアーに含まれているレストランへ。
連れて行ってもらったのは、ハノイ名物のブンチャー(Bún chả)**が食べられるお店で、ベトナムビールと一緒に楽しみました。

ブンチャーは、炭火で焼いた香ばしい豚肉と、冷たい米麺(ブン)を、甘酸っぱいつけ汁にひたして食べるハノイ発祥の料理です。
今までベトナムで食べた料理の中でも、これが一番好きかもしれないと思うほど気に入り、「次にベトナムに来たら、絶対またブンチャーを頼もう」と心に決めました。

食後はエッグコーヒーの元祖カフェへ

ツアー解散後は、そのままホテルに帰らず、エッグコーヒー発祥の店として有名な「Cà Phê Giảng(カフェ ジャン)」へ。
(表記はいろいろありますが、FAFE CIANGと聞こえたのは、このカフェのことだと思います。)

もちろん注文したのは、名物のエッグコーヒー
泡立てた卵黄と練乳がのったコーヒーは、見た目はかなり甘そうなのに、飲んでみると適度な甘さとほろ苦さのバランスが絶妙で、食後のデザートコーヒーとして最高の一杯でした。

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