この日は、世界遺産のハロン湾クルーズの1日ツアーに参加しました。
あいにくの曇り空でしたが、そのおかげで日差しが和らぎ、過ごしやすい一日でもありました。
朝8時30分ごろに、ホテル前まで迎えに来てくれたツアーバスに乗車。
ハノイからハロン湾までは、高速道路を使って約2時間ほどの道のりで、途中の休憩を挟みながら湾へ向かいました。
ハロン湾1日クルーズは、少しロングコース
港に到着したのはお昼前で、12時頃から観光船に乗り込み、18時近くまでたっぷりとクルーズ。
片道の移動時間も含めると、8:30〜20:30ごろまでほぼ丸一日、ハロン湾を満喫する長時間ツアーでした。

クルーズ自体は壮大な景色が続き、満足度は高かったのですが、6時間近く船に乗りっぱなしだったので、正直なところ「もう少し短いプランでもよかったかも…」と感じる場面もありました。
今度参加するときは、4時間前後のショートクルーズも選択肢に入れてみたいです。
無人島上陸とカヤック体験
クルーズ中は、いくつかのスポットで船を降りてアクティビティを楽しみました。
無人島に上陸して湾を一望できる高台まで登ると、奇岩が点在するハロン湾のパノラマが広がり、「ここが世界遺産なんだ」と実感する風景が眼前に現れます。

さらに、カヤックに乗り換えて洞窟エリアを巡る体験もありました。
石灰岩のトンネルをくぐり抜けながら、静かな水面を進んでいく時間は、エンジン音から離れた、まさに非日常のひとときでした。


船内ランチはシーフードビュッフェ
ランチは観光船の中でいただくシーフードのビュッフェ。
貝やエビ、魚料理を中心に、ベトナム風のおかずも並び、想像以上に充実した内容でした。

どの料理も味付けがほどよく、日本人の口にも合うやさしい味わいで、「これがクルーズについているランチなの?」と思うくらい満足度の高い食事でした。
曇り空の海を眺めながら、のんびりと海鮮ランチを楽しめるのも、ハロン湾クルーズならではの贅沢です。
夜はフォーとハノイ名物「バインゴイ」
ハノイに戻ったのは夜8時半ごろで、さすがに少しお疲れモード。
この日も遠出はせず、ホテル近くのローカルなお店で夕食をとることにしました。
頼んだのは、あっさりスープのフォーと、ハノイの代表的な軽食だというバインゴイ(Bánh gối)。
バインゴイは、ひき肉やキクラゲ、春雨などがたっぷり入った揚げ餃子のような料理で、想像していたよりもひとつひとつが大きく、見た目以上の食べ応えでした。外はカリッと中はジューシーで、酸味・甘味・辛味が一体になったタレにつけて食べると、箸が止まらないおいしさ。


世界遺産の絶景を堪能したあとの、地元グルメで締める一日は、ハノイ滞在2日目の良い思い出になりました。

